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2009年03月21日
☆☆らの字なる雲をみ空にみあげれば「らら」とさえずる鳥になりたり☆☆
春は楽しい。
窓を開けて空を眺めていると、らの字のかたちをした雲が流れています。 らの字を崩さずに、漂うように流れている雲を春の心で追いかけていくと・・・
この小さな家の中で、なんだかんだと雑事に追いかけられている私が・・ なんと鳥になって羽ばたいてゆくのでした。
現実には籠の鳥??だけれども、歌の世界ではどこへでもとんでゆける のでしょうね。
2009年03月20日
☆☆青竹のような若きと跳びはねぬ三月十日子の合格のとき☆☆
三月十日、下の子が第一志望の大学に合格しました。
昨今は、メールで発表を見るというのが、主流のようです。 時間少し前に、スタンバイ。
子がネットにつなぐのを横で見守るのでした。 ドキドキ感は最高潮!! しかし、アクセスが集中しているのかなかなかHPが開かない。
30分アクセスし続けてやっと開いた。。。 あったあ!!!子の受験番号がありました。
子と抱き合って、喜んだのでした。嬉しすぎて精力剤母は泣いたよ!
2009年03月19日
☆☆ビロードの三色すみれの花びらに置きたる涙春一番の☆☆
子供の頃、母が好んで植えていたのが三色SEOでした。
自分でベランダ・ガーデニングをするようになって、なぜか遠ざかって いた花。あまりにもありふれているからだったかも・・・。
普通っぽさが懐かしくて、この冬に、初めて足付き植木鉢に 三色すみれを植えてみました。
春先の雨上がり、ビロードのような紫の花びらに置く露の 可憐さを見たとき、この花の魅力を再発見したのでした。
短歌というのは、5・7・5・7・7音からなる 31文字の短い詩なのです。
日々の暮らしの中でふっとよぎった感情を 切り取って歌にしてみます。 育毛シャンプー写真を撮るように、一瞬を切り取ってみる のです。
朝の光・ベランダにあふれ咲く三色すみれ・ 向かいの屋根に留まるカラス・子どもの笑顔・ そして夫婦喧嘩でさえ、歌のネタになります。
このブログでは、主婦の独り言のような短歌を 紹介していきたいと思います。